相方は中度の腋臭症で、加齢臭持ち。
図太い性格で自分の体臭を気にしたことがありません。
そんな相方のことで気づいたことがあります。
それは【脇のシミに左右差がある】です。
しかも、そのシミの濃さと範囲がまったく違うんです!
図で例えるとこんな感じです。(わかりにくいかも)
ニオイの左右差には気づいていましたが、シミの濃さと範囲については全く意識していませんでした。
※ちなみに、シミの範囲が濃く広い方がニオイは強いです。
相方は過去に手術歴がありませんしデオドラント剤を使ったこともありません。
何もしていない元の状態でこんなに差があるものかと驚きました。
「ニオイに差があるならシミにも差があるのは当たり前でしょ!」とツッコまれそうですが、シミはノーマークでした笑
ふと、自分の脇について考えてみました。が。
私は2度手術したので元の状態がどうだったのか覚えていません。
もしかして私にも左右差があったのかもしれません。
シミが濃い=ニオイが強いということで考えると。
私の服でシミが濃いところは脇、首、ブラの内側、パンツの鼠径部、足の裏、鼻※1。
これらからニオイが漂いやすい。
部位によってはケアしにくいところもありますが、シミの濃いところを意識してケアしていこう。。
※1.学生の頃、鼻汗を袖で拭くと袖が黄色くなっていました。汚いw
結局、脇の片方がにおわなくても、もう片方が強くにおってしまうとその人はクサイと判断されてしまいます。
左右で多少の違いはあれど両脇から強烈な刺激臭が漂う私。
正直、私にとって左右差なんてどうでもいいことなんですけど『不思議だな~』と思って記事にしてしまいました笑
最後までお付き合いいただきありがとうございました。